世界のおしゃれな水栓メーカー・ブランド特集
キッチンや洗面所、浴室のリフォームでは、設備だけでなく水栓のデザインにもこだわりたいという方が増えています。水栓は毎日使う設備だからこそ、デザイン性と使いやすさを兼ね備えた製品を選ぶことが大切です。
世界には、美しいデザインや高い機能性で人気を集める水栓メーカー・ブランドが数多くあります。この記事では、世界のおしゃれな水栓メーカーの特徴や選び方のポイントをわかりやすく紹介します。
水栓メーカー・ブランド選びで住まいの印象は変わる

キッチンや洗面所の水栓は、水を出すための設備というだけでなく、空間全体の印象を左右するインテリアの一部でもあります。デザインや素材、機能によって雰囲気や使い心地は大きく変わるため、リフォームでは住まいのテイストに合ったメーカー・ブランドを選ぶことが大切です。
デザインだけでなく使い勝手も重要
水栓は毎日何度も使う設備だからこそ、見た目だけでなく使いやすさも重視したいポイントです。近年は、グースネック型やマットブラックなどデザイン性の高い製品が増えているほか、タッチレス機能やシャワーホース、浄水機能など、家事をサポートする機能を備えた製品も充実しています。インテリアとの調和を考えながら、ライフスタイルに合った水栓を選ぶことで、使い勝手とデザイン性を両立できます。
国内メーカーと海外メーカーの違い
水栓メーカーは、大きく国内メーカーと海外メーカーに分けられます。LIXILやTOTOなどの国内メーカーは、節水性能や清掃性、アフターサポートの充実など、使いやすさを重視した製品が豊富です。一方、GROHE(グローエ)やhansgrohe(ハンスグローエ)などの海外メーカーは、洗練されたデザインや個性的なカラー・フォルムが魅力で、ホテルライクや海外風の空間づくりにも人気があります。デザイン性と機能性のどちらを重視したいかを考えながら、自分に合ったメーカーを選びましょう。
世界で人気のおしゃれな水栓メーカー・ブランド

海外の水栓メーカーには、デザイン性と品質を兼ね備えたブランドが数多くあります。ホテルライクや海外風のキッチン・洗面空間を目指す方からも人気が高く、それぞれ独自のデザインや機能を持っているのが特徴です。ここでは、世界的に評価されている代表的な水栓ブランドをご紹介します。
GROHE(グローエ)
GROHE(グローエ)は、1936年創業のドイツを代表する水栓メーカーです。シンプルで洗練されたデザインと高い耐久性を兼ね備え、世界中の住宅やホテルで採用されています。キッチン水栓はもちろん、浴室や洗面までトータルコーディネートできる点も魅力です。日本の水道規格にも対応した製品が多く、デザイン性と使いやすさを両立したい方におすすめのブランドです。
hansgrohe(ハンスグローエ)
hansgrohe(ハンスグローエ)は、1901年創業のドイツの老舗メーカーです。世界的なデザイン賞を数多く受賞しており、美しいフォルムと高い機能性を兼ね備えています。節水性能や快適なシャワー技術にも定評があり、キッチンだけでなく洗面・浴室まで幅広い製品を展開しています。デザイン性と環境性能の両方を重視したい方に人気のブランドです。
KOHLER(コーラー)
KOHLER(コーラー)は、1873年創業のアメリカを代表する住宅設備メーカーです。クラシックなデザインからモダンなデザインまでラインアップが豊富で、キッチンだけでなく洗面・バスルームまで統一感のある空間づくりができます。また、タッチレス水栓や多彩なシャワー機能など、デザイン性だけでなく利便性にも優れた製品を多数展開しています。個性的で上質な空間を演出したい方におすすめのブランドです。
国内で人気のおしゃれな水栓メーカー

国内メーカーにも、デザイン性と機能性を兼ね備えた水栓が豊富にあります。日本の住環境や水道規格に合わせて設計されているため、設置しやすく、修理や部品交換などのアフターサービスを受けやすい点も魅力です。ここでは、国内で人気の高い代表的なメーカーを紹介します。
LIXIL
LIXILは、キッチン・洗面・浴室まで幅広い水栓を展開する総合住宅設備メーカーです。シンプルな水栓から、タッチレス機能や浄水機能、ホース引き出し機能を備えた製品までラインアップが充実しています。クロームだけでなくブラックなどのカラーも選べるため、機能性を重視しながら、空間のテイストに合った水栓を選びやすいメーカーです。
TOTO
TOTOの水栓は、清掃性や使いやすさに配慮された製品が豊富です。タッチレス操作やホース引き出し機能、節湯機能など、毎日の家事やお手入れを快適にする工夫が取り入れられています。また、キッチンや洗面化粧台、浴室などの水回り設備を同じメーカーでそろえやすく、統一感のある空間に仕上げられる点も魅力です。
KVK・SANEI
KVKとSANEIは、水栓金具を専門に扱う国内メーカーです。KVKは使いやすい機能と価格のバランスに優れ、節水性能や清掃性を備えた製品を数多く展開しています。SANEIは、定番の水栓に加えて、マットブラックや個性的なフォルムなどデザイン性の高い製品が豊富です。比較的選択肢が多く、予算や既存の設置条件に合わせやすいため、リフォームでも採用しやすいメーカーです。
おしゃれな水栓を選ぶポイント

おしゃれな水栓を選ぶ際は、デザインだけで判断するのではなく、使いやすさやメンテナンス性も考慮することが大切です。毎日使う設備だからこそ、住まいの雰囲気やライフスタイルに合ったものを選ぶことで、満足度の高い空間づくりにつながります。
インテリアテイストに合わせる
水栓は、キッチンや洗面空間の印象を左右するインテリアの一部です。北欧テイストにはシンプルで柔らかなデザイン、ホテルライクな空間には高級感のあるグースネックタイプ、ナチュラルテイストには木目や自然素材と調和するデザイン、インダストリアルな空間にはブラックカラーや無骨なデザインがよく合います。空間全体のテイストと統一することで、より洗練された印象になります。
色・素材にも注目する
水栓は形だけでなく、色や素材によっても印象が大きく変わります。定番のクロームはどんなインテリアにも合わせやすく、清潔感のある仕上がりになります。一方、マットブラックはモダンで引き締まった印象を演出し、真鍮やブロンズはアンティークやヴィンテージテイストとの相性が良い素材です。キッチンや洗面台、取っ手など周辺設備との色味をそろえることで、統一感のある空間を演出できます。
メンテナンス性も確認する
水栓は長く使用する設備のため、掃除のしやすさやアフターサポートも重要です。水垢が付きにくい形状や表面加工が施された製品を選ぶと、お手入れの負担を軽減できます。また、部品供給が充実しているメーカーであれば、万が一故障した場合も修理しやすく、長期間安心して使用できます。デザインだけでなく、メンテナンス性やサポート体制まで確認して選ぶことが大切です。
水栓選びはリフォーム会社への相談がおすすめ

おしゃれな水栓は空間のアクセントになりますが、デザインだけで選ぶと思わぬトラブルにつながることもあります。特に輸入水栓は、国内製品とは仕様が異なる場合もあるため、リフォーム会社へ相談しながら選ぶと安心です。
設置できるか事前確認が必要
水栓は、気に入った製品であればどれでも取り付けられるわけではありません。配管の規格やシンクの形状、取り付け穴の位置・サイズによっては設置できないケースもあります。また、輸入水栓は必要とされる水圧や接続方法が国内製品と異なる場合もあるため、事前の確認が欠かせません。リフォーム会社に相談することで、住まいに適した製品を安心して選ぶことができます。
ショールームで実物を確認する
水栓はカタログや写真だけでは、質感やサイズ感、操作性がわかりにくい設備です。ショールームでは、実際にレバーの操作感や吐水口の高さ、色味などを確認できるため、設置後のイメージがしやすくなります。キッチンや洗面台との組み合わせも確認できるため、理想の空間づくりにつながります。迷った場合は、ショールームで実物を見ながらリフォーム会社に相談するのがおすすめです。
まとめ

水栓は、水を使うための設備であるだけでなく、キッチンや洗面空間の印象を左右するインテリアの一部でもあります。国内・海外ともに魅力的なメーカーが数多くあり、デザインはもちろん、使いやすさやメンテナンス性、設置条件まで考慮して選ぶことが大切です。
大和ハウスウッドリフォームでは、お客様のライフスタイルや住まいのテイストに合わせた水栓選びからリフォームまでトータルでサポートしています。「どのメーカーを選べばよいかわからない」「おしゃれで使いやすい水栓に交換したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。