おすすめのリフォームイベント特集|耐震見学会・相談会の開催例と参加のポイント
そろそろ自宅のリフォームをしたいと思いつつ、何からスタートすればいいのか、どこに相談すればいいのかわからず、一歩を踏み出せずにいる方もいるのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、リフォーム会社が開催するイベントへの参加です。自分の悩みにあったイベントでプロに相談したり、実際の施工事例を見たりすれば、リフォームのイメージを具体化できるでしょう。
この記事では、リフォームイベントの参加前に抑えたいポイントと、大和ハウスウッドリフォームが開催しているイベントの実例を紹介します。
リフォームイベントに参加する前に押さえたい3つのポイント

せっかくリフォームイベントに参加するなら、有用な情報やアドバイスを持ち帰りたいところです。イベントをより有意義なものにするため、事前に抑えたい3つのポイントをお伝えします。イベントのメリットは関連記事でも詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。
関連記事:リフォーム・リノベーションのイベントのススメ!参加時のポイントとおすすめイベント3選
目的に合うイベントの種類を選ぶ
リフォームイベントには、大きく分けて「リフォーム会社での相談会」「見学会」「ショールームでの相談会」の3種類があります。
住まいに不便さは感じているものの、どこから手をつければよいかわからない段階なら、まずはリフォーム会社主催の相談会がおすすめです。プロに困りごとを話すうちに、必要な工事やおおまかな費用感をつかめるでしょう。
見学会は、工事中の現場を見るものと、完成した住まいを見るものに分かれます。工事中の見学会では、耐震補強や断熱改修といった壁内部の様子を確かめられるでしょう。完成見学会では、内外装の仕上がり、動線や収納の使い勝手などを実際に体感できます。
キッチンや浴室など設備の入れ替えを目的としているなら、実物を比べられるショールームのイベントが向いています。
要望・予算・図面を準備しておく
イベント参加前に、今の家に対する不満や要望を家族で書き出しておきましょう。
例えば、共働きの子育て世帯では、出勤と登校・登園の準備が重なる朝に不便を感じているケースが少なくありません。「洗面所の前で順番待ちになる」など具体的な場面を挙げておくと、相談時にプロが原因を見極めやすくなります。自宅や希望するイメージの写真、図面なども用意すると話を進めやすいでしょう。
予算の上限も決めておくと安心です。住宅リフォーム推進協議会の調査では、戸建てをリフォームした人の検討時の予算は平均349.0万円、実際の費用は平均470.1万円でした。最初から上限額を伝えておけば、予算内に収まるプランを一緒に考えてもらえます。
(参考)一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査 報告書」
その場で決めず、見積もりを比べて判断する
イベントで来場特典や値引きを案内されても、その場で契約を決める必要はありません。持ち帰って家族で話し合ってから判断しましょう。
他社と比べるときは、要望や工事範囲、設備のグレードをそろえて見積もりを出してもらいうことが大切です。条件がばらばらだと、金額の差が工事内容の違いなのか価格設定の違いなのか判断できません。
金額が妥当か迷うときは、国土交通大臣が指定する住宅専門の相談窓口「住まいるダイヤル」を活用するのも手です。契約前の見積書に電話で助言をもらえる「リフォーム見積チェックサービス」は無料で利用できます(通話料は別途)。
大和ハウスウッドリフォームのおすすめイベント|過去の開催例を紹介

大和ハウスウッドリフォームでは、リフォーム検討に役立つイベントを随時開催しています。地震への備え、完成後の暮らしのイメージ、設備選びなど、目的によって参加すべきイベントは異なります。過去の開催例から、自分たちの要望に合うものを見つけてみてください。
なお、現在ご案内していないイベントもあります。最新の開催情報はこちら からご確認ください。
耐震工事中見学会|壁の中の補強や制震装置を見られる
令和8年熊本地震をはじめ、日本では毎年のように大きな地震が発生しています。耐震工事中見学会は、リフォームによる耐震補強の様子を現場で確認できるイベントです。
大和ハウスウッドリフォームの「住まいまるごとリフォーム」では、揺れを吸収する制震装置と、筋かいの増設や補強金物による耐震補強を標準で組み込んでいます。補強内容を実際にこの目で見られるのは工事中だけです。独自のスチールプレート付き耐力壁も、工事中見学会でぜひ確認しておきたいポイントです。
地震への強さを示す耐震評点で、新築の耐震等級2相当にあたる1.25を目指せる仕様とはどのようなものか、その場で確かめてみてはいかがでしょうか。
関連記事:リフォーム現場でのチェックポイント!施工中の注意点をプロが解説
完成見学会|築50年超の住まいの再生例を見学
これまでの完成見学会では、築50年を超える住まいを「住まいまるごとリフォーム」で再生した実例などを公開してきました。複数の会場で同時に開催し、実例モデルハウスとあわせて見学できるイベントも開催実績があります。
どの実例も、既存の基礎や柱など今の家のよい部分を活かしつつ、内装・外装と設備をまるごと一新したものです。完成した家の中を歩くと、カタログの写真では伝わりにくい光の入り方や、キッチンから洗面所へ移動するときの距離感や動線まで体で感じ取れます。自宅と築年数や広さが近い実例なら、住まいのどこをどう変えられるのか、具体的なイメージも浮かびやすいはずです。
完成見学会は、施主のご厚意で住まいを公開していただく形で開くため、開催は不定期です。案内を見かけたら、早めの予約をおすすめします。
営業所の個別相談会|駅近で土日も予約できる
共働きの子育て世帯にとって、平日リフォームの相談に出向くハードルは意外と高いものです。
そうした家庭でも足を運びやすいよう、営業所別の相談会は土日も予約を受け付けています。会場となる青葉台リフォームカウンター、新横浜オフィス、東戸塚オフィスは、いずれも最寄り駅から徒歩約3分圏内。週末のお出かけのついでに立ち寄れます。
相談は完全予約制の個別形式なので、ほかの来場者を気にせず、わが家の事情をじっくり話せます。リフォームに関することをひととおり相談できるので、住まいへの漠然とした悩みから具体的な工事や費用の話まで、検討を前に進められるでしょう。
セミナー&相談会|リフォームの基本をプロから学べる
リフォームの全体像をまずつかみたい人には、セミナー形式のイベントがおすすめです。
例えば老朽化した実家や自宅をこれからどうするか、リフォームと建て替えのどちらが合っているかといったテーマについて、専門家の話を聞けます。工期や予算、工事中の仮住まいなど、多くの人が気になる点をまとめて知ることができるのも魅力です。これまでにも、当社のマネージャーが講師として、住み心地のよいリフォームについてお話ししてきました。
セミナーのあとに個別相談の時間が設けられることもあるので、図面や間取りのわかる資料を持参するとより具体的に相談できます。
ショールームでの相談会|D's LABで設備を見ながら話せる
キッチンの天板の高さや、浴槽をまたぐときの感覚など、毎日の使い勝手に関わる部分は、カタログの写真や寸法だけではつかみにくいものです。暮らしの中で繰り返し使う設備だからこそ、実物に触れて確かめてから選びたいところでしょう。
千葉市緑区のあすみが丘ブランニューモール内にあるD's LAB〈あすみが丘リフォームカウンター〉は、水まわり設備に加えて、屋根や外壁、内装の商品も展示している店舗です。リフォームに関わる商品を1ヵ所で見て触れて比べながら、リフォームのプロに相談できます。
リフォームカウンターは毎日10時から18時まで営業しており、入場無料・予約不要なので、モールでの買い物のついでに気軽に立ち寄れます。
最新の開催情報はイベント一覧ページでチェック
完成見学会のように、施主のご厚意で住まいを公開するイベントは開催の機会が限られます。気になるイベントを見逃さないためには、大和ハウスウッドリフォームのイベント一覧ページを時折チェックしてみてください。一覧ページには、開催予定・開催中の相談会や見学会の情報がまとまっています。
すぐに来場するのが難しい場合は、オンラインでの相談や、実例集・カタログの資料請求も利用できます。
まとめ
脱衣所の寒さや朝の混雑といった毎日の小さな不満の裏には、断熱や間取りなど、住まいそのものの課題が隠れていることがあります。リフォームイベントは、その課題を明らかにし、プロの力を借りて解決までの道筋を確認できる場です。有意義な場にするためにも、要望と予算の上限をあらかじめ整理しておくことをおすすめします。当日は実物を見たり、プロの話を聞いたりしながら、リフォームのイメージを膨らませてみてください。